2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【日記】入学手続きの期限を忘れて浪人しそうになった

まえがき3/22 4:38アホすぎて死にたい 3月21日(土)。後期の発表も終わり、某R大以外の全大学不合格が確定したため、自動的にR大への進学が確定した。 「明日入学手続きするか~」と軽い気持ちで昼を過ごし、「とりあえず英語のクラス分けテストでも受けるか…

「読みやすい」文章の書き方

最近、私の周りで謎のブログブームが始まった。みな書きたいことは山のようにあるだろうが、上手く表現しきれず、苦戦しているように見える。そこで、書けることが無くなってきた私が、この機に乗じて適当な文章の書き方を伝授して差し上げよう、という魂胆…

【日記】はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とりあえず朝11時半に起きたら10時に予約してた洗濯機の修理業者忘れてました。 はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お前マジ?…

「賢い人」と「賢くない人」と次の時代の賢さ②

(昨日の続き) こうして出来上がった「賢い人」と「賢くない人」を見てみよう。賢い人は、学ぶことが楽しいか、もし学びが嫌いになったとしても別の何かに膨大なエネルギーを注ぐことができる。俗に言う「やればできる」ということだ。これが寛容を生む。そし…

「賢い人」と「賢くない人」と次の時代の賢さ①

荒れそうな話だが、今回は「賢さ」について考えていく。まあ、掛け算順序よりは荒れないだろうと思うが。そして、今回は極めて主観的であることを前もって言っておきたい。 まず、何をもって賢さとするか。学歴主義者は「学業成績の良さ」を基準とする。しか…

啓蒙とか現代文とか

友人から「君のブログ、どれも現代文に使われると思う」との意見を頂いた。日本語の質と話題のシビアさに目を瞑れば、取り上げている話題は確かに現代文が好きそうである。 私は啓蒙活動というほどのことをしているつもりはない。何故なら、これまで取り上げ…

二項対立

前回は「寛容」の難しさについて話した。結論としては不寛容が不寛容を呼ぶということになるが、最初に発生する「不寛容」はどこから来るのかについて、もう少し考察してみたい。 前回は、その原因を抑圧への対抗や被害者意識に求めた。しかし、被害者意識は…

人間の「寛容」への困難さ

このブログも4日目になる。掛け算順序の話でそれなりに話題にはなったし、PV数は稼げた。私にそういう意図があったわけではないが。 別に私はこの考えが絶対的に正しいとは思っていない。文科省が明日この考えを否定したとしても何も思わないし、私以外の全…

【日記】卒業

高校を卒業した。 中高一貫校だったので、6年間、人生の3分の1をそこで過ごしたと言える。中学1年生になったあの日、初めての電車通学で電車が遅延して最後に教室に駆け込み、先生から落ち着いてと言われ、座ってから先生にバッジを付けて貰ったことを思い出…